気になるトピック&ニュース少し掘り下げブログ

沖縄の大好きな中年オヤジですが、ブログで色々取り上げています。(笑)

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

丸山穂高議員にみる議員不適格者の存在等

日本の政治家が適格者でないと思えることが多々あったわけですが、今回の丸山議員で もその件が明確になったと自分では思っています。今回の件は余りにも酷過ぎますね。 公的な議員が公の場でどういうことを言って良いのか悪いのかが全然分かっていない。 東…

大谷翔平君が言う打撃でのミリの世界とは

日刊スポーツの出ていた大谷君へのインタビューで現在長打が出ていない理由で次の メッセージを彼が述べています。 「それは今日の打席もあと1ミリ下(でボールを捉えた)とかだったらフェンス越えて たりとか、1ミリ右だったら(野手の)間を抜けたりとかそ…

前々から気になっている車、ステラ

車好きは最初からで最初に買った車はRX-7、ロータリーエンジンを嫌う方も多いよう ですが、自分は大好きな車でした。車ってこんなに楽しいんだと思わせてくれるような 車。ドライブは今も大好きですし、車との一体感と言うかそういうのが好きでした。 その後…

岩手生まれの大谷翔平君と久慈暁子ちゃん

引用:Wikipedia 引用:instagram 自分の生まれは岩手県盛岡市。県庁所在地ではありますが、今住んでいる関東と比べれ ば本当に田舎ですし、小さな場所でした。まあ、偉人さんもそれなりにいた地域ではあ りましたが、もう知ってるいる人も少ないように思い…

ホンダが4輪事業赤字に転落、回復できるのか

ホンダが5月8日、決算会見で八郷隆弘社長が壇上に立ち、「四輪事業の体質強化」と 「電動化の方向性」を打ち出したそうです。現在の最大の問題は四輪事業の低収益性。 そう、自動車が儲かっていないのです。そこで八郷社長が陣頭指揮をとって、四輪事業 の抜…

2918年米国では商用ドローンが爆発的に急増。

引用:https://www.terra-drone.net/en-media/2017/10/20/what-industries-would-need-drones/ 自分が実際に数機、ドローンを所有し、その利用感からドローンが今度広い分野で活用 されていくだろうことは、ここでも前に述べました。それだけドローンは有効…

MS社・Windows搭載大画面デバイス「Surface Hub 2S」は企業の知的ホワイトボードとなり得るか

引用:https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/business/surface-hub-2 企業用オフィスツールとして日本マイクロソフト社がWindows搭載大画面デバイス、 Surface Hub2Sの予約を5月10日から開始しました。外観は上の写真の通り、画面が 50型で値段は999,800…

明るい話題・馬場ももこアナ、遂にフリーアナに!

前々から滅多に見ないTVで非常に気になっていた金沢テレビの馬場ももこアナウンサ ー、遂にフリーのアナウンサーとしてデビューです。彼女は相当キャラが濃いので嫌う 方もいるかもですが、自分は大好きです。こんなアナウンサーは他にはいないでしょう ね…

園児2名が亡くなった大津事故、グーグル上の通常時の交差点画像出る

情報過多の世の中なので色んな事柄が起きますが、なんとグーグルストリートビューに 例の滋賀県大津市大萱6丁目で8日に起きた園児2名が亡くなった事故現場の2018年3月 次点での園児と先生の画像が出てきたのだそうです。これはMSNニュースからで 朝日新聞…

池袋母子死亡事故後、都内3日間で1200名を超える免許返納の驚き

FNN.jpからのニュースですが、最近の事故としては最初に悲惨過ぎると思った、例の 池袋での母子暴走死亡事故後都内ででは3日間で1200名以上の免許返納となっているそ うです。少し驚きましたが絶対に事故を起こさないという手段としては最善の方法です か…

7割弱が「具合悪い」を訴える日本の異常

日本全体が病んでいる感じなのは前からですが、それと比べると米国人は自分は健康で すと答える方が8割もいるとか。それに比べると日本人が7割の方がどこか具合が悪いと 答えるそうです。唖然とする結果ですがお年寄りの病院でもらってくる薬の量を見ると そ…

知られざる「危険なお菓子」リスト公開

60歳も超えている自分たちは今以上に健康に良くない物を食べていきてきました。人工 甘味料のチクロもそうでしょうし、特に食品用の着色料は非常の毒々しい物が子供の頃 は多くてどう考えても身体に良くないだろうと思われるものばかりだったように思いま す…

北朝鮮・正恩氏、日本人拉致と対話言及の政府筋談話が何故今出てきたのか

今、急に表記のような日本人拉致や日本との対話の談話がニュースとしてマスコミから 流れています。内容は次の通りです。 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が2月末にベトナムで開かれた米朝首脳再会談で、拉致問題に言及していたことが分かった。「日朝間の…

若返りホルモン"が出やすくなる習慣とは

今年は寒暖の差が非常に大きいですが、段々暖かな日が多くなってきました。高めの気 温に身体を慣れさせる大事な時期ですが、逆に疲れやすい時期でもあります。それらに 関係してプレジデントウーマンでは「若返りホルモンが出やすくなる習慣」と言う話が 掲…

月の誕生の新説。気化した岩石の雲の環「シネスティア(synestia)」から出現したとする説

月と言うのは本当に不思議な衛星で、その成因すらはっきり分かっていません。アポロ 計画で月から持ってきた月の石が地球のと同じだったり、月で人工地震を起したところ その振動が長時間続き、中が空洞じゃないかと思われたりと本当に色々不思議なので す。…

みずがめ座流星群が6~7日に見れるかも

国立天文台から嬉しいニュースです。みずがめ座流星群が6日、7日に最大数となり、月 明かりもないことから、流星が観察出来る可能性が大きいのだそうです。関東地方も 明日は晴れ、7日も午前中まで晴れ予報。1時間に10個ぐらい流星が見れる可能性大なの だそ…

在日英国人が“日本の田舎”を世界に発信する理由

ここ数年、自分が心配していたことを在日の英国人が記事としてアエラにあげていまし た。自分としてはかなり重要な日本に関する事柄だと思っています。日本人よりも英国 人の方がそれに気付き、そして活動を実際にしていることで驚いてしまいました。まあ 自…

キャリア女性に「パンツスーツが実はNG」な理由

今回は少しだけ女性が嫌がるテーマかも知れません。キャリアウーマンにパンツスーツ が実はNGな理由と言うテーマです。好きか嫌いかで言えば普通の話でスカートの方が 女性らしい気がして、そちらが好きですが女性が自分でスカートを嫌がっている場合も ある…

アムステルダムでは2030年より化石燃料自動車走行禁止の驚き

オランダ・アムステルダムは仕事でも行ったことのある場所ですが、色んな意味で新し い試みをする都市だと前々から思っていました。そして、この4日、遂にアムステルダ ムでは化石燃料自動車が2030年から走行禁止となりました。欧州は環境に対しては早め に…

ノートルダム寺院消火にも使われた放水ロボ。そして日本にも登場

ロボットの各業界への進出は前にもお話したとおりですが、特に人にとっては危険な作 業等はロボットが人間の代替として大活躍出来る可能性があります。そういう意味では パリのノートルダム寺院の火災でも遠隔操作の消火ロボットが活躍したニュースが出て い…

「もーれつア太郎」と「天才バカボン」と赤塚先生、タモリと

引用:http://www.koredeiinoda.net/ 子供の頃、親には漫画ばかり見ていると馬鹿になるとか言われながらも結構漫画を見て いてその中でも今思い出してみると赤塚不二夫先生が大好きと言うか、完全に尊敬して いました。こんギャグ、普通の人では絶対に考えら…

上野動物公園のモノレールが無くなる?(日本最古のモノレール)

引用:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/83226 子供たちが小さかった頃、何度か上野動物公園に連れて言ったりしてました。その時に 何度か動物公園にあるモノレールに乗った記憶があります。思った以上に楽しかった感 じでしたね。そのモノレー…

新元号は現首相独断で決定の報道

何回も新元号の名称がおかしい話をここでしてきました。漢字の意味から考えても今ま での年号を決める理由からしてもおかしいことをです。そんなことをずっと思っていた ら表記の報道がありました。首相の独断で決めたと言う報道です。これ本当かどうかは 正…

雅子皇后様は気長に温かく見守ってあげたいです

令和では雅子様が皇后さまです。彼女はどう見ても過去のキャリアはエリート中のエリ ート。凡人の私から見てもキャリアは物凄い方です。しかし、残念なことに皇族となっ てからは病気になってしまいました。想像するに大きな環境の変化に自分を合わせるこ と…

再度退位なされた前天皇皇后両陛下に心から感謝申し上げます

昨日で平成の時代も終わり、平成天皇皇后さまも退位なさったわけですが、過去のお二 方に関わるニュースをネットでも見、また、珍しくTVでも見させて頂きましたが、も う感動以外の何物でもなかったですね。確かに天皇皇后と言う地位にいらっしゃった方 2人…

新年号を迎えて

今日は令和元年の初日です。天皇陛下も代替わりし、新しい気持ちで新規出発する記念 すべき日です。昭和と平成を振り返ってみてもこれからの世の中は激変していくに違い ありません。そして今の日本は昔のように若者が明るい未来を夢見やすい時代とも思え ま…