最初にスターウォーズを見た時は本当に感動もので、都内の日比谷辺りの映画館で見た
ような記憶があります。こんな映画もあるんだと非常に感心したものです。宇宙船の
戦闘も零戦をコンピュータで処理して、それを利用してるとか、そんな話も事前にあっ
て本当にはまりました。第一作目はもう30年以上も前です。段々、新鮮味も少なくなっ
てきた感じですが、遂に最終シリーズが、この12月に公開となります。やはり、大きな
期待をしてしまいますね。このニュースはMANTANWEBからです。
【MANTAN WEB 6月24日】
人気映画「スター・ウォーズ」シリーズの新作「スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)」(J・J・エイブラムス監督、12月20日公開)の邦題が、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」となることが6月24日、明らかになった。固有名詞がタイトルに組み込まれるのは同シリーズで初めて。またタイトルロゴも発表された。41年前の1978年6月24日に「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が日本で公開されたことを記念し、同日に発表された。
「スカイウォーカーの夜明け」は、「新たなる希望」から続くシリーズに幕を下ろす作品。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの思いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイたちの活躍が描かれる。またハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンが、「スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの帰還」以来、再登場する。
本作について、脚本も務めるエイブラムス監督は、「これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間にわたって作られてきたストーリー、スカイウォーカー・サーガの終わりです」と語っている。