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沖縄の大好きな中年オヤジですが、ブログで色々取り上げています。(笑)

中国外相との共同発表における、日本国外相の「大人の対応」は意味があったのか

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 問題となっているのは、この24日の日中外相会談後の共同記者発表で、茂木外相が

尖閣に触れ、「(領有権に関する)日本の立場を説明し、中国側の前向きな行動を強く

求めるとともに、今後とも意思疎通を行っていくことを確認した」と語った後で。中国

の王外相が「日本漁船が釣魚島(魚釣島の中国名)周辺の敏感な水域に入る事態が発生

し(中国海警局が)やむを得ず反応しなければならない」などと述べたことに対して

茂木外相が反論しなかった件です。

 

まあ、少し前から中国は当該地区が中国の領土と言いだしてるので、そのままの対応を

王氏ががっちりとやったと言うことでしょう。経緯はそういうことです。もう、何年か

前に想定されていた中国の対応をそのまま進めています。それに対して、日本は反論は

すると言うものの、実質的に中国の策略をそのまま受けている感じに見て取れます。

と言うことは、実質的にも尖閣列島は中国の領土にされつつあると言うことです。

 

どう見ても策略は中国の方が上手。そして、今回の件も苦し紛れか外務省はいつも

通り「大人の対応をした」と言っています。これって大人の対応と思っているのは

自分たちだけで他国はそうは思っていないと思いますね。米国を見てもそう、欧州を

見てもそう。効果がない対応を「言葉だけではカッコいい、大人の対応」で暗黙の了解

で「どうしようもない」「対応が出来ません」と言ってるだけに見て取れます。自国の

領土を確実に守ることも出来ない役所って意味があるのでしょうか。そして、茂木氏

も同類です。

 

批判はしませんが、どう考えても日本国の国益を守れる方々が関係するポジションや

部署についていない感じです。GDP世界第3位と言いながらも実質的な国益を守れてい

ないのが今の日本です。よく若者から耳にする「将来に夢が持てない」とかコロナ肺炎

の影響もありますが、若者の自殺者が増加の一方なのが今の日本です。世界的に見れば

現状は確かに治安も良いし、非常に良い国。そして大戦後に受け入れた民主主義を大部

分の方が誤解して、そのままのが違った思想が根付いているのが日本です。今は良いと

して、米国の力が弱まれば、日本は、このまま中国になびく感じです。何せ国会議員

でさえ、他国の政府を守る方々がいますから。それが出来るようになっているのが今

の日本の法律。なんか悪い話ばかりが出てきました。これでやめておきます。

 

マスコミのの流す、表面的なニュースの裏で大きな力が日本を揺さぶっています。そ

して自分たちの今の生活しか見れていない日本の社会の大きなウネリが覆っています。

なんとか良い時代の日本を子供たち、若者たちに引き継いでいけたらと思います。