

今、報道ではクマによる住民の死亡事故まで起きています。少し前に聞いた新聞配達の
50代男性の方の死亡事故は可哀想なんてもんじゃないですし、その時の恐怖を思うと本
当に心底恐くなります。まあ、動物の食物連鎖からすれば、確かに人間はクマよりも下
になるのでしょうが、それはそれとして、良い悪いは別として獣に殺されたら、それを
防止するのが常でしょう。大人の男性が食い殺されているし、一回襲って肉の味を覚え
たら、人間はやつらの獲物になってるわけですから・クマを可哀想だと思わないのか、
という意見があるでしょうが、食い殺されたら、別物です。
そんなことを考えていたら、クマを駆除したお役所に「クマを殺すな!」という苦情が
入っているそうな。まったくもって何を考えているんだろうと思いますね。お役所の方
もむげに対応しないわけには、いかないでしょうから、それで貴重な時間を費やすこと
になります。もう、こんなのは邪魔以外の何物でもない。拳固食らわせて「馬鹿もん!
」と怒鳴りたいぐらいです。そもそも、こんなのは自然保護なんかじゃ全然ない。
ただの常識判断の出来ない馬鹿者なわけです。確かにクマの住んでる場所を侵したこと
もあるでしょうけど、それで人間が食べられていい話ではないわけです。完全に勘違い
してるわけです。環境を守るということは非常に大事ですから、そういう意味では人間
の生活そのものが悪に見えることさえあります。前にも少し触れたことがありますが、
環境を守るためなら、自分は不便な生活に戻ることだってOKと思っています。それだ
け、人間が地球環境を壊してきたということでしょう。
そうは言いながらも普通に生活している方が獣に食い殺されたら、ダメなわけです。そ
んな環境では人間は安心して暮らしていけないですから。男性のみならず、弱いお年寄
り、お子様、女性は更にです。本州なら、まだツキノワグマですが、北海道はヒグマで
しょ。成人男性よりもかなりでかいし、武器を持たない人間が絶対に勝てる相手じゃな
い。ですから、嫌な判断ですが、駆除するしかないわけです。可哀想じゃないのかと
聞かれたら、可哀想ですと答えますが、人間を守るための必要悪、そんな感じかもしれ
ません。しかし、何も考えずに苦情をすぐに言う奴、なんとかならないですかね。