

悪いニュースにはあまり触れたくないし、かといって明るいニュースもそれほどないの
で。ここへの掲載がかなり遅くなってしまいました。今日は昔、ここでも少し触れた逃
げた「逃げた魚は大きい」のお話です。入社してから独身の頃は本当に海釣りが好きで
お休みの日だけでなく、平日もかなり勝浦方面に出掛けていました。海釣りは本当に楽
しかったです。完全にはまってしまってました。自分の場合は危険のある磯ではなく、
漁港で釣りをしていました。一時期、よく行っていたのは、勝浦港の白灯、岩和田漁港
それと川津漁港になります。正直、自分は釣りは下手なのです。全然上手じゃないし、
スキルも全然あがってない感じでした。それでも粘り強く、長時間続けてやっていたの
で釣果がそれなりに出ていたのです。
多分ですが、もう40年も前のお話ですが、魚もそれなりにいたのだと思います。夏場の
アジ釣りなんて普通に上手な人だと一束(100匹)以上普通に釣ってましたから。自分は
そこまでいってなくて、その7~8割ぐらいでした。当時はカーバイトランプが集魚灯
です。あれは風情があって何とも言えない感じでした。後から出てきたガス灯はもう全
然風情がないです。竿も最初の頃はフラファイトでした。カーボンロッドはその後で
す。勝浦の白灯は本当によく釣れました。今はもう色々あって規制され、時間制限され
ていると聞いてます。悲しいですがマナーの悪い釣り師がいくらでもいるので、そうな
ったと思ってます。当時も本当かどうか定かではないのですが、マナーのめちゃ悪い釣
り師が漁師さんに海に投げ込まれた、なんて逸話もありましたから。
それで白灯でのお話ですが、アジを釣っているとたまに魚がかかって、その魚がかなり
早いスピードで一気に逃げて0.8号のハリスが瞬時に切られてしまうことがあったので
す。あっと思った瞬間に糸が切れるので、めちゃでかい青物だったのかもと勝手に思っ
ています。それで糸が切れると困ったことに頭上からちょっとずれた場所に張ってあっ
た電線に電気ウキごと絡んじゃうこともあったんですよね。これが本当に困る。道糸
ハリスは我慢するとしても電気ウキが。電線に絡んだら諦めるしかないのですから。
そんなことでたまには困ったこともあったのですが、夏場の勝浦でのアジ釣りは本当
に楽しかった思い出です。