

暫く、ブログの更新をしていませんした。今の時代、何度も言っていますが、良い世の
中ではないので明るいニュースがないためもあります。また、自分の体調がそんな良く
ないのが関係してますね。まあ、これは仕方ないとして。沖縄県の辺野古での船の転覆
死亡事故はどう見ても、首を傾げてしまう点が多いので触れようと思います。そして、
残念にもお亡くなりになったお二方には、心から追悼するものであります。船長もう
ですし、17歳で亡くなった女の子が不憫で不憫で。これから先、希望もあったろうし、
女性なら普通、90歳近くまで人生があるわけですから、残念でならないのです。更に
今回の事故が遊覧船ではなく、自衛隊基地の抗議船であったと言う点も全然納得出来て
ません。
今回の高校は世間で言う優秀な生徒さんが多い学校のようですから、そこの生徒を研修
みたいな形で抗議船に乗せていたという学校側の判断が丸っきり、理解できないので
す。高校は主義・主張は中立であるべきですし、特定の主義・主張に偏ってはいけない
はずです。それが優秀校で10年ぐらい何の疑問も検討、確認もなく、言い方が悪いです
が10年以上も継続されていた事実が理解出来ないのです。大げさに思われるかもですが
自決した三島由紀夫氏や石原慎太郎氏が嘆いていた、壊れつつある日本がまさにこれな
んだろうと思ってしまいます。特に三島氏が真剣に心配していた、壊れつつある日本と
いう奴が当時の若い自分では、全然分かっっていない。自決したのが1970年ですから私
が13歳の時です。従って、まだ、幼くて何もわかってなかったかもです。
こんな風に考えていくと、今回の転覆事故では、若い女性を含め、2名が亡くなった非
常に残念で悲しい事故であると同時に日本の教育面で大きな歪みがあることがはっきり
分かってきました。前は分からなかったですが、日教組自体も学生を育てるという面で
かなりの問題を抱えている感じです。今回の事故では本当に信じられない事柄がいくつ
も出てきますが、天候が良くない時の出航の是非に感じて学校が責任放棄している部分
が本当におかしくて、悲しいです。もう、恥ずかしげもなく、「出航の判断は船長に任
せていた」と普通に説明していた点が全然納得できないのです。どう考えても統括責任
を負う組織のコメントと思えないのです。こんなので安全に子供たちが守られるわけが
ない。全部が全部そうじゃないと信じたいですが、どの場合も学校の責任回避ばかりが
目に付いて仕方ないのです。だから、今回も本気で「おいおい、全然大丈夫じゃないだ
ろ。子供たち、全然安全じゃないだろ!」と大声を出して叫びたくなってます。本気で
ね。