気になるトピック&ニュース少し掘り下げブログ

沖縄の大好きな中年オヤジですが、ブログで色々取り上げています。(笑)

宝石の話を少し

そこそこ昔のお話になりますが、30歳の時に当時の石油公団の技術者研修で米国に半年

ほど行っていたことがありました。半年の中でも2日間お休みがあったのが2度しかなく

て、土曜はほとんどフィールドトリップ等。日曜日は研修の週報を書いて、公団のヒュ

ーストン事務所に提出するという、結構、過激な日々を送っていました。その中でも帰

国したら、結婚することになっていて、米国で婚約指輪を買ってきてほしいと彼女から

言われていたのです。そこで頑張ってヒューストンのダウンタウンにあるギャレリアの

中のティファニーで頼まれていたサファイヤのリングを探して、購入したのです。

 

美人の店員さんに奥のサロンに案内されて、リングを見せてもらったのですが、どれも

素晴らしい品物で驚いた記憶があります。そんな中でブルー色のかなり濃い、脇に2つ

ダイヤの付いたリングを選んだもらいました。素敵なリングだと思って、眺めた後購入

したのです。サファイアのリングには、「誠実」「慈愛」「徳望」といった石言葉が込

められているそうで、一途な想いや揺るぎない愛を象徴する宝石として、ヨーロッパで

は「結婚式で青いものを身に着けると幸せになる」という言い伝え(サムシング・ブル

ー)の定番アイテムとしても深く親しまれているそうです。良い買い物が出来たと思

い、帰国後、即、彼女に渡すのですが、デザインが古いとかで全然喜びもしない。あん

な頑張って買ったのにと思った次第です。

 

2つめは結婚後に仕事でオランダに行った時のお話。メインの場所はフローニンゲンと

言う場所でしたが、アムステルダムで1日ぐらい時間が空き、オランダではダイヤモン

ドのカットが有名ということで、GASSANという会社を見学させて頂くことになったの

です。どんな経緯か、忘れましたが自分はテンションが高まり、ワクワクどきどきしな

がら見学を楽しんだのです。当時、幸運なことに一人だけ、日本人女性の案内の方がい

らして日本語で説明してくれたので、本当に楽しめました。ダイヤのカットや研磨作業

を実際に目に出来ましたし、最後はダイヤ自体を触って目にすることが出来たのです。

 

ダイヤなんて触ったこともないし、何故か、10カラットという大きなダイヤを見せて頂

いた時は感嘆の声が出そうになったのです。最後のそこの場所でダイヤの実物を目にし

ながらダイヤの等級説明を受けた時は、色や透明度、中に含まれた異物等々、実際に見

れたので感心もし、心底楽しんでいたのです。その部屋の照明も多分、ダイヤを見るた

めに相当工夫もされていたと思うのですが、そこでダイヤの輝きに完全に心を奪われて

しまってました。そして、なんとワイフのためにダイヤ購入を決めたのです。何個か見

せてもらった中で透明感の素晴らしい0.5カラットの石をを選びました。ダイヤの品質

は即席ですが、わかったいたので結構良い品質だったように思います。値段は20万円

代半ば。当時、円高とは言いながら0.5カラットでは国内で10万円代の物も売っていま

したから、結構、高いダイヤモンドです。でもオランダのGASSANの品物です。

 

オランダ・スキポール空港で関税の女性職員の方に「いいダイヤモンド」と褒められ

たので本当に良い品物だったと思います。この時はさすがにワイフは文句は言いません

でした。今思えば全部かなり貴重で良い思い出です。ダイヤモンド、本当に心を奪われ

る石でした。