

懐かしいお話なのですが、思い出しても相当印象深かった、カナダにあるレイクルイー
ズとその湖畔にあるホテル、フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズのお話です。
米国研修時にカナダ、カルガリーのセミナーにも参加していました。当時はそこで冬季
オリンピックが開催されるということで街中からスキーのジャンプ台が見えていました
し、街自体が活気づいていた感じです。その時に綺麗な湖があるということで車でレイ
クルイーズに出掛けたわけです。そして、その湖畔にあったフェアモント・シャトー・
レイク・ルイーズにも1泊したわけです。上記、1枚目が当時のホテルの全体です。宿泊
費もそんなに高くなくて1万円程度だった気がします。それは今は驚いたことに上記、2
枚目のようなカナダ・バンフ国立公園内のルイーズ湖畔に唯一佇む、古城のように荘厳
な最高級ラグジュアリーホテルに変わっています。
そしてなんと、今は夏場の宿泊費は平均で27万円!もう目が飛び出ちゃいます。閑散期
の11月でさえ、1泊8万円ぐらいとのこと。もう、腰が抜けちゃそうです。それでも湖は
本当に美しく、それで自分もこの湖畔に泊まりたい!となったわけです。そう、レイ
ク・ルイーズは、カナダのアルバータ州バンフ国立公園内にある、世界的に有名な氷河
湖で、「ロッキー山脈の宝石」と称されるほどの圧倒的な美しさなのです。自分も初め
て湖を目にした際に完全に言葉を失いました。美しすぎる!まさにこれです。あの湖の
水の色はもともと自分が大好きな色でしたから。エメラルドグリーンの湖水は、氷河か
ら溶け出した水に含まれる岩粉、通称、ロックフラワーが光を反射し、独特の美しい
緑色に見せているのだそうです。湖の背景には、白い氷河を冠した雄大なビクトリア
山、標高3,464mがそびえ立ち、行ったときは前夜に雪が降ったということで、山に露
出した地層に雪が少しだけ、溜まり、真横に帯状になってました。この光景は余りにも
美しく、何枚か撮った写真は絵葉書以上に美しく、しばらく部屋の飾ってました。
そんなわけで、もし、バンフ国立公園に行く機会がありましたら、絶対にこれらの風景
を目に焼き付けてほしいです。レイクルイーズのエメラルド・グリーンの湖水は今も同
じと言いますから、絶対に一生の思い出になるはずです。