

今日、ヤフーニュースで「戦争準備に反対」市民団体が連名で声明文を出したと言うニ
ュースを見ました。自衛隊のミサイル配備など戦争準備につながる軍事強化の中止を求
める声明なのだそうです。「ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会」と言う団体が声明文を沖縄
で出したとのこと。防衛費の増額などが焦点となっている「安保関連3文書」の年内改
定への動きやイラン情勢をめぐり県内の米軍基地から部隊が中東に派遣されている現状
への強い危機感を訴えたそうです。沖縄は大戦時、唯一激しい地上戦のあった場所です
から当然のことと思います。その上で、日米両政府に対し、県内の米軍や自衛隊基地へ
のミサイル配備、弾薬庫の建設などあらゆる戦争準備に向けた軍事強化の中止を求める
声明を発表したそうです。
ここがどうも賛成出来ない。「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝(ぬちどぅたから)の会」は
南西諸島(ミサイル部隊の配備や弾薬庫の建設など)での自衛隊の増強が進む現状に対
し、「沖縄を二度と捨て石にしてはならない」という強い危機感から結成されました。
「命どぅ宝(命こそ宝)」という沖縄戦の教訓を基本理念に掲げ、琉球大学名誉教授、
元沖縄県副知事、作家や学者、文化人、元行政関係者が名を連ねているそうです。
しかし、68歳の自分は沖縄が捨て石にされたと言う部分がわかっていませんし、怒られ
るかもですが、東京大空襲と比べて、どうだったんだろとかも思ったりします。
そこは少し置いておいて、C国等がこんなに無制限に軍事増強を進めている中で日本は
自分を守れないでいいのか、という部分が気になってます。安保があったとしても日本
が攻められた時に米国が助けてくれるかと言う点で、米国は来ないと自分は思ってま
す。
戦争大反対は大賛成ですが、それが自分たちを自分たちで守らないということには絶対
にならない。なぜなら歴史から見ても「対話と中立による平和」で戦争を防げた例が皆
無ですし、基地があったから戦争になったではなくて、もともと重要拠点は戦争では最
初に狙われます。ですから、結局は自分たち国民も血を流して自国を守るしかないと思
います。祈りとして基地もなくして中立でありたいは、わかりますが、他国がどんどん
軍事増強している中で自国を防御出来る施設を作らない、作らせないは現実逃避の夢想
論にしか見えません。国民を確実に守るという点で大きな欠落があるからです。今回の
件、真面目に考えて、そう思ってます。



























