米国副大統領のカマラ・ハリス女史がコピン州立大学を訪問した際に「クリーンエネル
ギーと電気自動車に投資し、人口を減らことで、より多くの子供たちがきれいな空気を
吸い、きれいな水を飲むことができるようになる」と発言したことがセンセーショナル
に報道されています。バイデン大統領の同様の大失言とされていますが、これは本音と
捉えても間違いないと自分は思っています。これは、世界経済フォーラムを主宰するク
ラウス・シュワブ氏が、「役立たずで食べるだけの人間」を削減するという恐ろしい発
言をしたという発言に基づいています。この発言はツイッターにてシュワブ氏の姿と彼
の発言とされる文章が掲載されているからです。その内容は「少なくとも40億人の『役
立たずで食べるだけの人間』は戦争、作られた即効性の不妊病の蔓延と飢餓によって
2050年までに削減されなければならない。」というもの。彼は例のキッシンジャーの
教え子ということから、こんな発言もあるかもです。
そう考えていくと、ここ何年かの日本での超過志望者数の異常な増加も関連があるよう
に思えてどうしようもないのです。去年4月の前松野博一官房長官のそれに対しての
原因不明も疑わしくてどうしようもない。そもそもコロナワクチンでの健康被害者の
存在を認めていないわけで、何故、世界中に公表されているコロナに関する論文も一切
認めないのか、不思議に思ってます。そこで出てくるのが意図的に無視か、と言う部分
ですね。どうしてもそんな考えに行きつきます。こういった事実を陰謀論のように言う
方もいますが、今の日本は食品の自給率が4割程度。そして米国等からあまり安全でな
い食品の輸入を政府がOKを出しています。そんな国が日本。マスコミも私から見れば
必要で正しい報道をほぼしない。もちろん、N〇Kも含めて。ですから日本人は頭が
良いし、人間性も良いと言われていますが、実のところは外国が儲けるための、ある意
味、家畜めいた存在と言っても良いかもです。
自分は本当に申し訳ないですが、出来るだけ、国産の小麦や野菜しか食べないようにし
ていますし、加工肉もほぼ食べません。別に長生きしたいわけではなくて、自然死した
いからなのですが、コロナ等で外出もかなり減り、猛暑で心不全になったので自然死も
難しいかもですが、なんとか頑張ってます。今、いろんな意味で各国の政府の上に機関
が設置されようとしています。そう、そういうことを計画している頭の良い人間がいる
のです。是非ともそういう点にも気付いてほしい、そう思います。