こんなにコロナ患者数が減っているのにマスコミはいまだに患者数を報道してますね。
当初からですが、その意図が全然分からない。不安や注目を集めて、それで注目度を
あげたいだけなのか。最初から批判めいたお話になっていますが、自分は今のマスコミ
報道は真実を報道してないと確信しているので。勝手に世論を作りたいがために何かや
っているのかな、とさえ思っています。これはTVも同じ。N〇Kもそうです。国民のた
めの報道なんかではない。信じられない方も多々いると思いますが、自分はこの局も
相当意図的な報道が多いと、またも確信しています。
さて、国内ではコロナも下火になっていますが、欧州等海外では、またもコロナは猛威
を振るっていますので、これからどうなるかも分かりません。コロナが下火になった
理由すら分かっていない。後からのこじ付けは多々出てるようですが。今のコロナが消
えつつあるのは現実なのでしょう。例の大型客船でコロナが発生した際の国の対応も今
思えば不自然な点が多々ありますし、それを言えばオリンピック開催にしたってどうも
良く分からない部分があります。あれでコロナが広まるのは目に見えていましたから。
コロナの関して言えば、その検査方法、PCRは開発者が、今回のような用途には適さな
いと言っているのに、それも無視し、通常の感染とは違う、コロナが体内で見つかった
からと言う理由で感染者にしたのは何故なのか。検査では検査したサンプルを相当拡大
してみているような内容なので検査の正確さすら、怪しい部分もあるように思っていま
す。加えてコロナでの死亡者は検査でコロナが確認されている場合は死因をコロナにす
るなんてことは多くの国民が知っていることなのでしょうか。これで実際に医者が死因
を調べたら、コロナで亡くなった方の割合は相当減ったなどと言う報告が出てくると
「？？？」と言った感じになるのは普通でしょう。この死因判断でコロナに関しては
その実態が完全に把握出来なくなっているのが本当のところです。
コロナ用の薬に関してもヒドロキシクロロキンやイベルメクチンはどうも実際に効果
があったような感じです。前米国大統領トランプ氏もヒドロキシクロロキンで治った
のも事実のようです。でもこれらの情報は完全に抹殺されています。抹殺した人間た
ちがいるということです。それは何故か。前述の薬品は何十万例もの使用実績があり
なおかつ安全で安価なのにです。それは新規薬品やワクチンで儲けたい連中がいるか
らこれなのでしょう。そんな意味ではアメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長の
アンソニー・ファウチが筆頭にあげられます。前述の2薬は医学誌ランセットで非常に
危険であるというレポートが出されて危険視されたわけですが、このレポートは内容
に問題があったとして、後日取り下げられています。そう、レポートの内容が間違っ
ていたということになります。しかし、実際は問題を指摘したレポートが却下された
にも拘わらず、２既存薬の危険性を言い続けていたのが、ファウチ氏。そして彼は
今のコロナワクチンは自分には打っていないそうです。これは一体どういうことな
のか。例の中国武漢研究所もコロナ発生前に米国が多額の資金援助をしていたのも
事実。余りにも現実が複雑すぎで、良く分からない感じすら出てきます。
こんな状況で開発され、安全性も従来のような確認されず、緊急回避的に使用しはじ
めたワクチンを多くの国や公共機関が「義務や強制」にしているのは何故なのか。
勘ぐれば見えない大きな手が意図的に何かをしようとしている気さえ、してきます。
最後に今のWHOの一番のスポンサーはビルゲイツ。彼は何年か前に正確に今のコロナ
バンデミックについて予想をしていました。そして自分の子供たちにはワクチンを接
種していなかったりなのにアフリカの子供たちにかなりのワクチン接種キャンペーンを
して推し進めています。これは本当に善意だけなのか？全くもって分かりません。
