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沖縄の大好きな中年オヤジですが、ブログで色々取り上げています。(笑)

コロナ肺炎のワクチン接種は自分はしないことにしました

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いよいよコロナ肺炎のワクチン接種が始まっています。日本でも直にワクチン接種が可

能になるでしょう。そんな状況ですが、自分はワクチン接種はしないつもりです。何と

か自分なりの予防策と免疫強化で抜け切るつもりでいます。後人生20年間程度。その

中で死亡率もそんなに高くない疾病ですから、何とかなるようにも思っています。コロ

ナ肺炎の被害状況を見ると米国と欧州は本当に酷い。米国では死亡者は44万人を超え

ていますが、日本は5700人超。桁が違います。フランスでも死亡者が7600人超えてる

現状です。

 

今回、コロナワクチンに関しても様々な情報が錯綜していますが、はっきり言えるのは

このワクチンは今までにないワクチンだと言う点でしょう。これまでのワクチンは卵で

抗原抗体を作り、それを使っていたわけですが、今回のコロナワクチンは抗原抗体は

ワクチンを接種した人の身体の中で作られるのだそうです。どの情報が正しいか判断は

しにくい感じですが、どうもこのワクチンによって体内のDNAが変化するような危険性

も叫ばれています。要は米国や欧州の死亡者が急増していたために、本当に超特急で

作成されたのが、今回のワクチンとのこと。確かに普通であれば、担保されるワクチン

の安全性も通常のワクチンよりは下がるわけです。

 

短時間で作成されたワクチンであり、当該疾病での死亡者が急増している国では背に腹

も変えられず、仕方のない部分があるように思います。多少の安全性の問題はあっても

死亡者数を減らすと言う考え方はあっても不思議ではありません。しかし、日本国内で

考えれば確かに死亡者数も増えてはいますが、その数は米国や欧州と比較すれば、遥か

に低いわけです。特に今回のワクチンで体内のDNAの変化があるとすれば、本当に10年

20年後に悪影響が出てこないのか、は把握出来ていないわけです。そんな風に考えて

いけば冷静に自分なりに考えて本当に自分はワクチンを打つべきなのかは判断の別れる

ところでしょう。変に必要以上に心配もするのは、おかしいですが、冷静に自分なりの

決断でワクチンは打つかどうか考えるべきと考えます。

 

現状、不安定性狭心症になって、ステンドを血管に入れている自分ですが、薬の接種は

途中で止めています。当然、再発のリスクは高くなっている訳ですが、薬を常用した

くないのが自分の本心です。そう、できるだけ薬は飲みたくない。そんな自分なので

コロナ肺炎のワクチンも接種しないことにしました。今回の件、国や医療機関が丁寧な

説明をして頂き、皆さんに納得して頂いた状態でワクチンの接種をして頂ければと思い

ます。