気になるトピック&ニュース少し掘り下げブログ

沖縄の大好きな中年オヤジですが、ブログで色々取り上げています。(笑)

雑・デビットカードって対応が精査されてない?

急に気温も下がって1か月前に比べると10℃以上も気温が下がっているので年配者の自

分としては身体がすぐに追いついていない感じですし、沖縄への移住を本気で考えたい

今日この頃です。今回は最近になって立て続けに起きているデビットカードの不具合の

件です。どうも自分が思っている以上にカードとして精査されていない感が強いですし

、実際に支払わないで良いお金が17000円以上、いまだに返金されていない状況です。

正論のように引落し元もカード会社も自分たちは悪くないというか、普通のように問い

合わせの返信をくれますが、どう考えてもおかしい。

 

1つめは入院した際に借りたwifiレンタルでです。1個のルーターを期間内に返却し、

終わったなと思ったら、2度目の引落があって申し込みの最初にデビットカードから

カード引落のフォームに則り、支払い完了と思っていたらルーター返却も期限内でした

から、引落があるなんて思ってもおらず、再度14000円程度の引落があり、驚いてレン

タル会社に問い合わせたところ、最初の支払いは自分たちではないような言い方。銀行

の引落記録のは当該企業の名称がしっかり記載されているにも関わらずです。最初は

詳細分かってないでレンタル会社に問い合わせたところ、最初の引落は与信ですとか

訳のわからないことを言われ、ネットの当該企業の問い合わせ事項のところに記述が

ありました。デビットカードではカード会社によって与信で引落がある場合があります

と。

 

そもそも与信なんて知らんし。野村證券の用語説明では「金銭的な貸付や同等の行為

(クレジットカードの発行、保証など)を行う際に、取引相手に融資や融資枠などの信

用を与えること。証券会社による信用取引や銀行の貸出(融資)、広くは商品を先に渡

して後から代金を回収する売掛やツケなどもこれにあたる。」とあります。読んでも

リアルタイムで支払いが目的のデビットカードでどう当てはまるのか、全然分かりませ

ん。一番は当方としては現金が実際に該当企業名で引落されているので、その時点で

金銭の取引は完了していると信じていたので。数度、レンタル会社とカード会社と話を

しましたし、消費者センターとも話をしましたが、お金は戻ってきていないのです。

 

2つめはメルカリでの品物購入時のお話です。大好きな葡萄、スチューベンの購入で

1度送付先が実家に間違ってなっていたことがあり、それで念のため1度購入をキャンセ

ル。それで返金もしっかりあり普通に良かったなと思いながら再購入したら、また、

さきの取引番号で再引落。メルカリに問いあわせたところ、カード会社の問題とされ

てしまってます。問い合わせ時間がすでに過ぎているのでカード会社に確認が出来てい

ないのですが、 何を言われるか、ほぼ見当が付いています。どうでもいいから、早く

私のお金返せ!です。本当に不快。カードとしてどうなの?そう思ってます。